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私のお気に入りのもの

「私のお気に入りの京都」「私のお気に入りの部屋」など「私」が展開する「私のお気に入り」シリーズの総本山。京都のことも書きますが、基本雑記です

【整理整頓】コストベースで考えると整理整頓がはかどる

f:id:katochinkun:20151111003843j:plain今週のお題「年内にやっておきたいこと」

 

それは整理整頓。

 

世間は、断捨離だのコンマリだのミニマと騒いでいるが、私にとってどうでもいい。私の部屋は純粋に物が多すぎた。(わからない人は下に貼っておきます)

 

 

 断捨離については以下の本が詳しい

モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活

モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活

 

 コンマリについては以下の本が詳しい

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 
日めくり こんまりのときめく毎日 ([実用品])

日めくり こんまりのときめく毎日 ([実用品])

 

 

ミニマ については以下の本が詳しい

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 

 

そして、私は職業柄、「トヨタカイゼン」について学ぶ機会が多かった。今回の整理整頓はそれに近いものだ。

 

 

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

 

 

 

トヨタ 仕事の基本大全 (中経出版)

トヨタ 仕事の基本大全 (中経出版)

 

 

 

 

1.スペースを作ることはコスト削減につながる

普段、整理整頓をしない僕の部屋は、8畳ほどあり、実家ぐらしのため、自分のスペースをフルに使えて8畳である。ベットのスペースを除けば、6畳+2畳分ほどの収納(クローゼット)があり、ものが詰め込まれていた。

 

 機能性に富んだ収納で、すぐに出し入れもできるので問題ないかと思われていた。だが、「スペースを作る」は「コスト削減」と同じという考え方からいくと、著しく無駄なコストだった。使わないものに場所を与えているからである。だからあえて、整理整頓を始めた

 

 

2.収納方法を変えても、コスト削減にはならない

 スペースを作るのには、収納方法を変えるという方法もある。しかし、それはしなかった。新たに収納を作り、スペースを作っても、それはコスト削減にはならないどころか、買うのも設計する時間もコストにつながるからだ。

 収納を作ってスペースを確保しようとする人間は、たいてい「自分」が収納にかける時間を考慮していない。自分が収納を作るのにもコストがかかるのだ。

 

 

3.自分を人件費として考えると、捨てるのが一番安い

値段で言うと800円/時間ぐらいではないだろうか?そう考えると、捨てるのが一番コストが安いのだ。

 連絡ゴミにしろ、指定の袋に入れてゴミとして出すにしろ、捨てるのが一番コストが安い。1年ほど経っても、使わないものがあるのなら、処分をまず先に検討すべきだ。

紙や書類も同じだ。電子化するにしろ、コストはかかるので、捨てることをまず考え、

残ったものを電子化すればよい。

 

4.スペースを作ると、作業効率が上がる

 企業ではサイクルタイムという概念がある。簡単に言ってしまうと、1つの製品ができるのにかかる時間だ。これがかかればかかるほど、コストが増える。

 

 この考えと同様に、人の場合も、ものを減らすと、スペースができ、見やすくなり、作業が早くなる。

 例えば作業が1秒早くなったとしよう。これを毎日行うとすると、365秒早くなるのだ。それが、服や掃除道具、全てに渡ったら一体どれくらいの削減になるだろうか?年間1時間ぐらいは余裕で算出できるのではないだろうか?

 

5.コストをかけることも重要

 僕の場合、電子化した書類を自宅のデスクトップPCに放置したままだった。こういった問題に対し、解決する方法として3回ほど「なんでそうなったのか」と考え、出た結論を採用するのが一般的な改善である。(回数は人によって3〜5回と異なる)

 

原因:電子化・クラウド化した書類を放置した

タブレット端末にデータを入れなかった

→容量が少なかった

→16Gの内蔵メモリしかなかった

 

 そこで、電子化した書類をSDカードが読み込めるアンドロイド端末に入れることにした。すると従来と比べ、格段に利用する機会が増えたのだ。データもHDDに保存している限りコスト増になる。有効に使う手段が確立できる見込みがあるのなら、さっさと実践してしまったほうがいい。

 内蔵メモリを採用することで、クラウドにアクセスする機会もほとんどなくなったため、オンラインストレージ代(月1000円)を削減することに成功した。

 

原因:パソコンを複数買っている

→軽くて持ち運びができるPCが中々見つからない

→モバイルノートPCへの要求仕様が高すぎる

→要求仕様を変更する

 

 

ここで要求仕様を変更するとは、「外出先でデスクトップPCのようになんでもする」ではなく、「外出先で使うこと」をピックアップし、それが使える端末を買うことだった。僕の場合

 

1.はてなブログを書く

2.充電が長持ち・起動が早い・軽い(実用10時間程度)

3.コストが安い

4.写真データなどの整理整頓・文字をたくさん打つ

 

 

だったので、(特に2.が当てはまるPCがなかったので、)思い切ってChromebookにしてみた。すると、半年使って、すぐやめていたWinノートPCの買い替えをしなくなった。Chromebook自体は3万円で買えたので、10万円程度するノートPC交換をやめただけでも、かなりのコスト削減につながった。

 

最後に

 何事もコストベースで考えると、「何が欲しくて何がいらないのか」明確になってくる。「ブランド物はいらない。しまむらでいい」とかそういった考えとはちょっと違うと思う。

 モノが大量にあふれる時代。僕たちは、取捨選択しなければ、ものが溢れかえり、生産性が落ちてしまう。

 それだったら、自分の好きなものだけを置き、いらないものは徹底的に除くのだ。「これは絶対必要」それだけ残す。

そうしないと忙しい今を一生懸命生きられない気がするのだ・・・。今年もあともう少し。

 

僕は常にコスト削減を考え続け、整理整頓をするだろう。