読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私のお気に入りのもの

「私のお気に入りの京都」「私のお気に入りの部屋」など「私」が展開する「私のお気に入り」シリーズの総本山。京都のことも書きますが、基本雑記です

【メンタル】3日坊主が新たなことを継続するために必要な5つのポイント。

人生 勉強-英会話 3日坊主 メンタル やり続ける

やりつづけても、3日坊主になってしまうこと、ありませんか?

このブログを読んでいる方、ありますよね??

やり続けるために重要な5つのポイントを今から描きたいと思います。

大学時代に恩師から教えていただいたことをここに描きたいと思います。

 

1.第一歩が一番難しいことを認識する

あなたは、新たなことを始める「第一歩」を踏み出そうとしています。

しかし、「最初」が一番むずかしいのです。

例えば、料理。同じレシピの場合、1回めよりも、2回め、3回めのほうが楽になりませんか?

 勉強も同じです。1回めよりも、2回め、3回めやると楽ですよね。

最初と比べると、2回め以降の難易度はどんどん減っていくのです。

つまり、最初にやるのが一番むずかしいので、疲れてしまって長続きしない・・・

というのが「最初の壁」なのです。

 

2.人間は現状を維持しようとする

 最初の壁よりも簡単なのに、どうしてあなたは長く続けることが出来ないのでしょうか?

それは、人間の思考には、「恒常性維持機能」があるからです。

ここでいう、恒常性維持機能というのは、「自分を維持しようとする」仕組みです。

人間は、機械のようにプログラムを瞬時に変えることができないのです。むしろ、変えようとすると、脳が「いや、今までやったことないじゃん、そんなこと。危ないよ」という警告を出すのです。これを恒常性維持機能と私は呼んでいます。

 

3.恒常性維持機能は何故あるのか?

そもそも、今日の考えと明日の考えが、別人のようにがらりと変わってしまった場合、まずいと思いませんか?思いますよね。それは脳から考えると、何らかの病気なのです。

 がらりと防ぐために、人間は、過去の記憶を自然と脳に蓄えているのです。

なぜか?それは、自然と蓄えて、無意識下で行動をするためです。

忙しい朝に、歯をみがいて・・なんていうのはその無意識下の行動の一例です。試しに一週間、歯を磨かないでくださいと言われたら、出来ますか?

それと同じです。恒常性維持機能は、無意識に行われる習慣を維持するために重要な機能です。

 次の日に考えや習慣が激変してしまったら、性格がおかしいと思われるかもしれませんし、社会が崩壊しかねませんよね。電車すら乗るときに、1から考えないといけないんですよ。車も同じです。

 あなたの脳は昨日の自分と比べると、「維持」しようとする。

人間は、常に過去と比較する生き物なのです。だから、新しいことを排除することは、人間として、ごくごく自然なことなのです。

 

4.変化するのに「気づくこと」が重要。

 新たなことをやりつづけるためには、毎日、新たな変化を起こすことが必要です。

 それを意識で認識するためには、自分が「常に変化している人間である」と認識することが必要です。といっても、実は、あなたは、あなたの無意識下常に変わっているのです。

 

 例えば、あなたが歯磨きをしている場合、昨日は奥歯を2回磨いたとしましょう。でも、実は今日、3回磨いているとします。しかし、習慣化されている行動の場合、こういった細かいことは無視され、自分自身は「歯磨きをした」と超大雑把に認識します。

 

 何故そんな大雑把なのか?それは、いつもの習慣で起きた細かいことを脳がいちいち処理できないからです

 人間は脳の数%しか使っていないと言われますが、もし、脳を100%使うと、餓死するとされています。何故か?エネルギー量が原発並になり、追いつかないからとされています。

 

 人間社会にも原発以上のエネルギーが必要ですが、人間自身にも、原発レベルのエネルギーが必要なのです。しかし、それは不可能です。そんなに人間は効率よくエネルギーを作れないからです。

 普段以上に勉強した時って、お腹すきませんか?それは脳を使っているからです。

普段慣れていないことをすると、脳が処理をすることがたくさんあるので、エネルギーを使ってしまい、疲れてしまうのです。それを防ぐために人間は記憶をして、習慣というルーチンを作るのです。

 

 普通の生活をしていると、人間は「習慣で些細に変化したこと」を認識できないのです。

 

5.変化したことがわかる記録を書く

 認識できないことを認識する方法として、「日記」や「家族カレンダー(1日の行動が沢山書き込めるもの)」を買ってきて、「今日やったこと」「いつもとちがったこと」を書いて見てください。

 先ほど例に上がった奥歯の歯磨きの回数でも良いです。

 

まず、「自分が変われる人間であること」を認識することが、3日坊主を防ぐために大事なのです。

 

今日は、3日坊主が継続するポイントを紹介しました。今後も書いていく予定です。